イライラの正体。なぜイライラするのか
突然ですがイライラすることはありますか。
道端にポイ捨てする人。
歩きたばこをしている人。
割り込んでくる人。
不機嫌な顔をしてぶつかってくる人。
ルールを守らないすべての人。
なぜイライラするのでしょうか。
常識がない相手がおかしいから？
いい人なんて一握りで周りの人間は基本敵であるから？
世の中はストレスで満ちているから？
世の中そんなものだから？
すべて真実ではありません。
実はイライラの正体は自分自身にあります。
なぜか。
それは相手を通して自分自身を投影しているからです。
相手は鑑の存在です。
つまり、自分の嫌なところを相手を通して見ています。
自分の中の嫌なもとを見せつけられるからイライラする。
だからイライラの正体はあなた自身なんです。
そんな馬鹿な。
そんなこと信じられない。
受け入れたくない。
ありえない。
そう思うのも当然です。
私もこのことを最初に学んだときは同じように思いましたし、
そんな馬鹿なと受け入れられませんでした。
じゃあ、イライラするのはすべて自分が原因ってことになるじゃないかと。
つまり自分自身にイライラしてるってことと同じだと思ったからです。
ただ実際はそうだった。
これが真実でした。
自分の中にあるものしか相手には見えません。
自分にないものは見ることが出来ない。
これを不視といいます。
であるならば、いっそ視点を変えてみませんか。
イライラする相手を自分の一部だと思って、
自分に足りないものを気付かせてくれる存在だと思って生きてみませんか。
自分のことを客観的に見れる有り難い存在。
すると生きることがとても楽になります。
イライラしていた相手に対しても自分の足りない面が見えているんだなと、
自分だから仕方ないし、こんな自分もまだまだいるんだなと、
徐々に受け入れられるようになります。
相手も人間。
自分も人間。
お互いに人間であり完璧な存在ではないのです。
お互いにかけているところがあるからこそ補いあえる。
だから人間関係は面白いんだと思います。
イライラするなとは言いません。
人間だから完璧じゃなくていい。
イライラするときもある。
そのなかで、イライラを外に出さないようにしてみませんかというご提案です。
イライラしたとき、なんでイライラしたのかと5秒待ってみる。
5秒待つとイライラは消えます。
イライラ、怒りは5秒でなくなるのです。
たった5秒で人生が変わります。
イライラしたくないというそこのあなた。
イライラして相手に心を素敵ななたの人生の時間を奪われるよりも、
いっそ受け入れてああこんな自分もまだいるんだと、
自分の心を大切にした生き方、
相手に心を乱されない生き方をしませんか。
その先に真の心の自由があると私は思っていますし、
実際9か月以上学び自分自身と向き合い続けている中で、
しみじみと感じていることです。
ぜひあなたも心を前に進めて、
人生の時計の針を前に進めてください。
ともに真の心の自由を手に入れましょう。
人はいつだって変われる。今が一番若い。
正直すでに諦めていませんか。
自分の年齢を思い出し、
自分の過去を思い出し、
もうだめだ、人生終わったと諦めていませんか。
「もうこんな年齢になってしまった。」
「もう若くないし、いまさら。。。」
「なにも誇れることなんてない。もう無理だ。」
諦めるのはまだ早い。
今が一番若いから。
年齢は背番号でしかない。
ただの数字だ。
人は変われます。
変れるんです。
いつからでも、何歳からでも。
私の人生の転機は27歳の時でした。
私もずっと変われずに苦しんでいました。
ずっと変われないと思っていた。
変れないのが自分だと、
きっとこのまま変れないまま何の希望もなく面白みもなく、
人生を生きていくのだろうと思い込んでいました。
つまらない死に方をするんだろうなと。
もがきながらも出口が見えなかった。
27年間。
私が変われるまでにかかった時間です。
変ろうともがいて変れずに元に戻る。
この繰り返しの人生からやっと抜け出すことが出来ました。
やっと前に進めた。
変ることで顔つきも変わりました。
あなたも想像してみて下さい。
今すぐに変わった先の輝かしい未来を。
好きなことを自由に限界も制約もなく、
生きたいように自分らしく生きる未来を。
それとも、想像するのは、
半年後も、1年後も、10年後も、
今と同じことを繰り返し変わることなく希望の持てない未来でしょうか。
あなたはどちらの未来を選びますか。
自分らしく生きる未来か、希望の持てない未来か。
諦めるのは早すぎます。
いつだって今が一番若い。
年齢は背番号でしかないんです。
あなたにとって変わるタイミングが今だった。
ただそれだけなんです。
20歳でも、
30歳でも、
40歳でも。
逆に考えてみませんか。
ここまでの人生は
変わるための爆発するためのエネルギーをため込んでいた期間だった。
あとは人生の花を咲かせるだけ。
あなただけの人生の花火を打ち上げましょう。
後追いなのは有利じゃないですか。
先に進んでいる人たちからたくさん学べるんですから。
やり方も道筋も見えてる。
すべてクリアになっています。
これを読んでいまから変わろう、
これから変わろうと思っている方に伝えたい言葉があります。
「幸せになる方法。
理想を叶える方法が分かっているのに行動しないのは
幸せにならないことを受け入れているのと同じこと。」
あなたは幸せになるために生まれてきた。
あなたらしく生きるために生まれてきた。
何の限界もないし、誰の制約も受けることなく、
自由に生きるために生まれてきた。
あなたには幸せになる権利がある。
幸せになりたくありませんか。
私は幸せになりたいと思い続けていた。
だから変わると決めました。
あなたも変わりませんか。
幸せになって心からを人生楽しみたいと思う心を大切にして、
幸せになりましょう。
あなただけの幸せをつかみましょう。
そのために前に進みましょう。
そしてあなたらしい最高の未来を切り開いていきましょう。
【3か月で人生を充実させる方法】やりたいことの見つけ方とは？
やりたいことがわからない。
自分自身何がしたいのか、
何ができるのかもわからない。
そう思ったことはありませんか？
「人生充実させるために
どうすればいいかわからない」
「心の底からこれがやりたい、
人生の目的を見つけたい」
「でも、自分自身よくわからないし。。。」
そんなあなたに伝えたいことがあります。
やりたいことは見つけられます。
実は答えはもうすでにあるんです。
そうあなたの中にある。
ただ眠りについていて、
気づけていないだけ。
そんなこと言われても
どうやって気づけばいいのか分からない。
そう思う気持ち、よくわかります。
私もつい6か月前までは同じ気持ちでした。
自分の中にないと思うから迷っているし、
悩んでいるし、
何から始めていいかわからない。
悶々とした前に進まない日々の繰り返し。
ではどうやってやりたいことを見つけ、
そんな日々から抜け出せたのか。
答えは自己対話です。
自分にとって今何が大切かを問いかけ、
本当はどうしたいかを日々確認することで
変わることが出来ました。
むしろ、ここが決まらないと
その先に進めないといってもいい。
そう、
まずは自分を知ることがスタート
なんです。
何をやりたいか考えることは遠回りになる。
人生は有限です。
どうせなら近道を行きましょう。
ではどうやって自分と対話するのか。
答えはシンプルです。
自分に聞いてみてあげてください。
答えは全て
あなたの中にある。
たとえば、次のように聞かれたら、
あなたは何と答えますか。
「あなたにとって人生とは何ですか？」
「あなたにとって人生で
最も大切なものは何ですか？」
「あなたがこれだけは達成しないと
死ねないと思うことは何ですか？」
あなた自身の心の声に
耳を傾けてあげてください。
あなたの心は叫びたがっています。
あなたに伝えたいことがあるんです。
たとえば、違和感を感じたまま
行動することはありませんか?
違和感も心の声なんです。
あなたに本当の自分に気づいてほしくて
訴えかけているんです。
実はやりたいことは
全てはあなたの中にあります。
全て揃っているんです。
「何を言っているんだ。
そんなことで分かるはずない。」
「そんなこと言ったって、
そもそも答えがわからないよ。」
「わからないから聞いてるのに。
自分に問いかけたって。。。」
「問いかけたけど何も見つからない。
もうダメだ。。。」
そう思われる方もいるかもしれません。
「それが分からないから、
彷徨ってるんじゃないか」
という声も聞こえてきそうです。
ただ、残念なことに
人から教えられた
答えに乗って生きる
だけでは一生自分の
人生を歩むことは
できません。
人を羨んでないものねだりをしていても、
何も得るものはありません。
自分と深く深く向き合うことでしか、
本当にやりたいことは見えてこない。
正解のない世の中だからこそ、
自分の中の正解を見つけるしかない。
自分の中から出た答えなら、
迷わず進めると思いませんか？
だからこそ、
あなたが歩んできた人生を、
振り返ってほしい。
未来に向かって、
今を生きることが大切です。
そして、
自分へ問いかけることと同じくらい、
過去を見つめて、
深く深く掘り下げることも大切なんです。
自分自身に
深く深く問いかけた事はありますか？
自分と向き合うこと。
それがスタートです。
そうは言ったって簡単じゃないよ、
と思うこともあるでしょう。
いきなりは難しいかもしれません。
何を隠そう私も同じでしたから。
そんな私が最初にやったことはとにかく
ノートに気づいたこと感じたことを書く事。
声に出すことも大切。
声に出すことで認識することができる。
一歩踏み出すためにまず声に出す。
私は本当は何がやりたいんだろうって
紙に書いて出てきたものと
向き合ってください。
出すことで見える。
見えるから気付く。
気付くからこそ
変えられる。
変えられるからこそ前に進める。
前進できるからこそ
また新しいことが見える。
見える世界が変わり、
また新しいことに気づく。
新しいゴール、その先が見えてくる。
そして夢につながっていく。
だからこそ、
自分と向き合ってみましょう。
自分に問いかけてみてください。
そうすることであなたが本当に、
心からやりたい方向に進むことができる。
まるで暗闇の中に光が差すように
だんだんともやが晴れていきます。
だからまず出しましょう。
あなたの中にあるものを
出してみてください。
何がやりたいのかって、
自分の心に問いかけましょう。
まずは自分を知ることからです。
自分を知ることで
道は開ける。
すべては自分が源です。
あなたの夢に向かって、
理想に向かって道を引いてください。
自分で道をつなげていってください。
自分の人生をどういう風に生きていくか。
自分の人生の道を決めるのはあなたです。
だからこそ、
問いかけることから始めましょう。
そして、そこで出た答えを、
自分の心の声をぜひ握り締めてください。
【皆愛されて生きてきた】愛されていない人間は〇〇歳まで生きられない！？
正直愛された記憶なんてない。
私も同じ気持ちでした。
心から愛されたと思えず、
人に愛してもらえない不満の中、
誰の力を借りるわけでもなく、
誰に頼るわけでもなく、
一人で生きてきたし、
とにかく自分の足で生きてきた。
大人になるまで誕生日プレゼントを
親からもらったこともなかったし、
友人や恋人から誕生日を祝ってもらった経験もほとんどない。
そもそも恋人もいなかったし、
恋人ができても心から愛せなかったし、
愛されているとも思えなかった。
でも本当は違った。
愛されていた。
愛されて生きてきた。
だから今も生きていることが出来ている。
人を愛することが出来ている。
そう。皆愛されて生きてきた。
愛された経験がない人間は20歳まで生きられない。
これは実証されてた事実。
つまり、20歳まで生きている時点で愛されて生きてきたんだ。
愛されてきたことを忘れているだけです。
冒頭にあるように、
かくいう私も愛されたことを忘れていました。
自分が思うような形ではない、
自分自身が満たされない
自分の中で相手からの愛を受け取れないようになっていた。
自分で愛を受け取ることを拒否していた。
だから愛を感じることが出来なかった。
今は違う。
全てには愛がある。
相手と話すときもちょっとしたしぐさにも。
愛はすべてに宿る。
細部に神は宿るというが愛も細部に宿る。
思い出してみませんか。
愛されていたことを、
愛されていることを。
そんなこと言っても愛された記憶なんてない。
昔のことで忘れてしまっているから思い出せない。
そんなあなたにとっておすすめの方法がります。
それは親に小さいころの自分がどうだったかを聞くこと。
意外な答えが返ってきますし、
こんなにも自分のことを知ってくれていたんだと驚きます。
親に聞くのはハードルが高いと思う方もいると思います。
私も最初は素直に聞けなかった。
そんな時は昔の写真を見ることをお勧めします。
自分の知らない自分を忘れていたあの頃の自分を思い出すことが出来ます。
ああそういえばこんなこともあったな、
幸せそうだ、こんなにも笑顔だったんだ、
愛されていたんだ。
そう心から思う瞬間が訪れます。
そして一度過去の記憶の扉を開くと
次々と紐づいて過去の記憶が出てくるようになります。
全てはつながっています。
なくなってなんかいない。
私は上記の方法と過去を見つめ続けることを通じて、
すべての過去の記憶がつながりました。
もちろん愛されていたことも思い出したし、
今愛されていることも気づき認識することが出来た。
正直思い出したくないこと、
つらい過去もありましたので、
今思い出してもいやな気持になり、
気持ちが下がることもありました。
私の場合は恋人ができたのが大人になってからでしたので、
恋愛とは無縁の青春時代でしたし、
そのうえでいじめの経験が多かったので
当時の相手への怒りなどもわいてきました。
もちろんふがいない自分への怒りも。
親からの暴力や無関心な子供時代もありました。
父親には遊んでもらった記憶がほとんどありません。
キャッチボールなんてしたこともなかった。
でも全てを思い出して全てをつなげた。
自分自身と見つめあい続けた。
その先にあったのは、
結果自分がどういう人間なのか、どう生きてきたのか。
自分の中の奥の奥にある大切なものに気づくことが出来ました。
おかげさまで今は人を愛せるし、
皆に愛されて生きています。
本当に幸せな日々で有り難い。
だから皆さんにもぜひそうなってほしい。
過去をすべてつなげて自分は本当はどんな人間なのか、
どう生きてきたのか、
変らない大切にしていた価値観は何だったのか、
思い出してつなげてほしい。
そうすることで愛されて生きてきたことをより実感できます。
実感できればこっちのものです。
実感すれば気づければ愛を感じられるように、
愛を受け取れるようになります。
自分を愛せる人間が人を愛することが出来るんです。
あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか。
あなたは間違いなく愛されて生きてきている。
あなたの中の愛を自分で受け入れてあげてください。
【憧れの人・尊敬する人と同じ才能があなたにもある！？】そのワケと才能を使うために必要なこととは
自分にはないものばかりだ
「なにか熱いものがあるはずだ」
「自分はこんなもんじゃないはず」
「もっと生き生きとしたい輝きたい」
「人と比べて自信をなくしてしまうのがいやだ」
「幸せそうな同世代やカップルをみて羨ましくなる」
「でも自分にはなかったものだと自信をなくすなぁ」
「ないものばかりだと認識しててつらいよ」
「下を向いてばかりだ」
半年前の私もそうでした。
変りたいのに変われない、
自分には才能も努力した成果も何もない何も誇れない、
そんな空虚な毎日。
充実した日々、充実した人生なんて夢のまた夢だった。
そんな日々から抜け出したいと思いませんか？
実は才能や努力した成果に気づいていないだけ
実はそんなことはないことに気づいてほしい。
自分の中の才能や努力した成果に気づいていないだけ。
才能を見つける方法は実は簡単なんです。
まず、憧れの人や尊敬する人を5人書き出してみましょう。
次に、5人それぞれについてどんなところに憧れるか、
尊敬するか、自分は何も学んだかを書き出してみて下さい。
最後に書き出したものの中でベスト5を選びます。
たったこれだけなんです。
書き出したものがあなたの才能です。
書き出した言葉たちを眺めてみてください。
あなたは才能にあふれた人だと気づくはずです。
ではなぜ才能を使えないのか。
邪魔していたのは自分への疑い。
「そんなこと言ったって信じられない」
「信じたいけど今の自分を見ると受け入れがたい」
「こんな才能があったら今頃違う人生になってるはず」
「書き出したけど自分の中にあるとは到底思えないよ」
「そもそもそんな簡単に才能なんて見つからないでしょ」
「ありえないものばかりだ」
そんな声も聞こえてきそうです。
いい意味で期待を裏切りましょう。
憧れの人や尊敬する人と同じ才能が自分の中にもある。
これは事実なのです。
じゃあなんでそう言い切れるのか、その根拠は何であるのか。
他人は鏡ということ。
あなたは自分というフィルターを通して世の中を見ています。
相手に対しても同じこと。
自分が見たいように世界を見ています。
逆に言うと自分にないものは見ることができません。
つまり、見える感じられる気づけるということは
同じものが自分の中にあるからこそ、
見えたり感じられたり気づくことが出来るのです。
今はないと思うのは使っている量が少ないだけ。
才能は使った量です。
自分を認めてたくさん才能を使うことで
だんだんと自分の才能に気づくことが出来る。
だからこそ自分の才能を使い倒してほしい。
「正直自信ないな」
「何から始めていいかわからないよ」
そう思われる方にお伝えしたいことがあります。
小さな習慣を身に着ける。
そう、すべては習慣化からです。
どんな些細なことでもいい。
毎日これだけは続けたいと思うことを習慣としましょう。
「ご飯を食べる前にいただきますを必ず言う」
「朝起きた後に、今日もいい一日だという」
「寝る前に3分間だけ瞑想する」
「Twitterを一日一回投稿する」
「毎日思ったことや感じたことを書く」
どこにいても続けられる習慣にすることが大切。
これなら毎日やれそうって思えるものであることが大切。
では、続けることで得られるものは何か。
それは自分対する信頼＝自信です。
自分との約束ごとを守ることで自分に対する信頼が積みあがっていく。
自分だってやればできるんだと自信が得られる。
自分に対する確信が深まっていく。
その中で気づくんです。
自分の中にも確かに変わらない大切なものがあるって。
才能があるんだって。
気づくことでさらに自分に対する確信が深まります。
このループを繰り返すことにより
前に前に心が進んでいくことが出来る。
心が進めば思考が変わる
思考が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人生が変わる
人生が変われば運命が変わる
そうやってささやかな習慣を続けていくことで
果ては人生を変えていくことが出来ます。
その中で気を付けていただきたいことがあります。
習慣化に潜む落とし穴。
習慣にするときに陥りがちなことがあります。
目標を高く設定しすぎることです。
これは自分自身への期待と過信から来ます。
いざ習慣化しようとしたとき
これくらいやってやるぞと意気込み最初は頑張れるけど、
またこんなつらいことを続けていくのかとすぐに挫折する。
そんな経験がありませんか。
何を隠そう私がそうでした。
27年間変わりたいから初めて見ては挫折し
挫折しては自己否定に陥り、
果ては開き直りこれが自分なんだとあきらめていた。
皆さんには同じ道を歩んでほしくないのです。
時間を無駄に浪費してほしくない。
だからここでお伝えしています。
まずは小さなことから始めてみませんか。
毎日最低限これくらいはできると思うことから始めましょう。
そんな簡単なこと逆にやる気起きないよ。
そう思われる方もいるかもしれません。
逆に簡単だからこそ続けられなかった時の絶望が心配だ。
そう思われる方もいるかもしれません。
そんなあなたにお伝えしたい言葉があります。
「自信はつけることより失わないことが大切」
自信とはつけるものではないんです。
失わないようにすることが大切です。
自信を失わないからこそ自分を信じ前に進んでいけます。
習慣を続けることもできる。
自分の才能も花開きます。
だからこそ自信を失わないこと。
そのためにもささやかなことから始めましょう。
いきなりじゃなくていい。
だって人間は完璧な存在じゃないから完璧じゃないから深みが生まれる。
そんな不完全さを楽しみませんか。
まずはささやかなことから始めましょう。
寝る前に歯をみがくことでもいいし、
朝起きたら朝日を浴びることでもいい。
できるあなたが偉い。
毎日朝を迎えられることに感謝して明日からまた生きていきましょう。
